無事新潟駅に到着し駅前にて警察の方から職質を受け
色々ネホリハホリんー・・・・単なる三河?のバイクが珍しかっただけかい・・。
久々のフェリーですじっくり、二時間半の船旅を楽しみますかー。
佐渡汽船にてチケット購入
しかし佐渡までのフェリー代少々値が張りますがしかたが無いです。
チケット購入後所定の停車場にて
乗船までまだ二時間位有りまして、ターミナルにてクールダウンを兼ね休憩。
しかし表は暑い。
んー不思議な事に自動車の待機場にも関わらす、あまり車の姿が有りません。
まーいいっかー
ターミナルにて
んーご覧のとうり人ではまばらで
んー平日ともなるとこんなもんかなー。
二時間も有るのであっちうろうろ、こっちうろうろ。
んー待てよ、佐渡に到着時刻んー夕方18:30頃。
アチャーしまった此の到着時刻ではキャンプ場探すのに
んー時間が少々足りない困ったなー。
あーそうだ、観光案内所に相談してみっかなーと言う事で案内所へ。
中々親切でして、宿泊条件として
1.極力低料金の民宿
2.到着後暗くなるまでに宿にIN
3.綺麗なねえちゃんがいる所
4.温泉付き
5.ベット
6.部屋からの景色が良い所
7.近くに飲み屋さんが無い所
8.その他etc
案内所の人、多分同年代位の人で笑ってましたねー。
色々相談に乗って頂き有難う御座いました。
すべての条件はムリー ハイそのとうりです
がしかし、何点がクリヤー出来るのも有り決定。
これでひと安心です。
おーそろそろ乗船時刻 ワクワク、ドキドキ。 乗船です。
案内を受け一番乗り込みです。
第一誘導の人から注意事項が、たまにこける人がいますので
十分注意して下さーいとの事。
船内駐輪場にて
何人かの誘導員に従いようやく定位置に到着。
固曝ロープにて手際よく作業を行っていきます。
ブラック君とは、ここでしばらくお別れです。
いざ客室へ・・・
ワクワク・ドキドキ・・・・ んー出逢いがあるかなー
脳内であんなこと、こんなことをかなり妄想・・・・・・
二等船室にて
んー誰もいなーい そんなバカなー。
普通陣取り合戦が暗黙のうちに始まる間ですがんー
屋上デッキにて
んー やはり誰もいなーい。
少しは色々な方とお話や出逢いがあるのかなーと期待
していたんですかーなにも無い。
頭の中で色々自己妄想していたのですが・・・残念。
船首展望室にて
あーいたいた。
一安心です。家族旅行かなー楽しそうです。子供の笑顔と父さんとの
会話実に微笑ましく楽しそうでした。
そういえば、我が家にはこういった事があまり無かったなーと・・・・
いやー佐渡到着までどう時間をつぶそうかなーと思っていましたが、
海を眺め回想録などを思い浮かべ頭の中、結構すっきりしまして
アッと言う間に到着です。
相当心身的な病に有ったんですねー。少しすっきり。
フェリー内 外部デッキにて
結構凄い建物です、帰りによってみようかなー。
フェリー内 船首外部デッキにて
オー離岸しまして定番のドラがなります。
出航してまもなく2時間、景色を眺めたり・ボーっとしたりして、
アッと言う間に到着です。
んー天候益々崩れてきます。 雨が降らないうちに何とか
宿泊先まで、おたのもうしまするー。
ナビを頼りに一気に海岸線を走りまして、撫し民宿に到着です。
ハーついた・ついた。
民宿にて
ハイ いきなり今回御世話になった民宿で結構落ち着ける雰囲気。
懐かしく感じます。
お風呂にします、それとも御食事にしますー
ハイお風呂にしますー。
ハァー、アーとお風呂の中で思いっきりタメ息を
すっきりしますねー。
何が一番美味しかったって、それはご飯と漬物でしょう。
何セ米何処ろ新潟ですから。
ハイ 夕食時の御茶です。
いやー風呂上がりにビールを少々飲みまして、日中やはり水分がかなり
不足していましたので、速やかに水分補給です。
プハー・・ヒーハー小生やっと生き返ったのん。
あータマニャー米の水をと言う事で
新潟のお酒を少々頂きまして美味しかったー・・・
一本・二本・・三本・・・四本・・・・五本・・・・・八本? んーな事は無いです。
ホドホドに酔っぱ程度に・・
佐渡ツーリングに続く・・・