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最終章
佐渡金山の坑内にて十分クールダウンしHPポイントふっかつー。
再び45号線をのんびり高速状態でまったり走り景色を眺めながら走行。
一部景色に見とれて・・・うっアブなー。
道中とある漁港にて煙タイムー。 プカー
地元の爺さんに声をかけられ、へー愛知県からーとしばし雑談。中々シャイな爺さんでした。
ちなみに天気情報を聴いたんですが、夕方位危ないよーだって。
むかしむかし、映画なんかで撮影されたそうで、年配の方々には、大変有名らしい?。
景色的には素晴らしいのですが、小生少々性格が貧困であまり感動がないーって。
尖閣湾先端部にて
この日の遊覧船は風の影響で中止だそうで残念。
公園内に一応灯台とミニ水族館が有りましたが、
まーそれなりにー・・・
波が少々荒れてきましたねー。
確か売店(休憩所)も有りましたが、特段変わった物はみられず、
普通イカ焼きとかの匂いに誘われてつい買うのですが、
今日にが限ってパス。
んー腹が減ってなーい。って事でまたまたグルメあきらめ・・・トホホ。
少々天候が気になりはじめまして出発しますかー。
外海府の何処かです。
走っていました所、自然が小生を呼んでいましたので、休憩。
ふー気持ちえがったー。って男の解放感。
大変失礼いたしました後は想像にお任せ致します。
写真写りでは大したことは無いんですが、海の色が何色にも変化
していまして、空の青さと、雲の白さがとても印象的でした。
んーすれ違う車もあまり有りませんし旅先での見知らぬ人との
会話何故か今回ビミョウー。
亀の頭に見えるかなー?
次第に山間部の雲行きが怪しくなってきましたねー。
大野亀にて
14時位でしょうかPAのレストランでコーヒータイム。
天気情報を仕入れましたが、レストランの姉ちゃんいわく、
山の上でのキャンプ考えなおした方がいいいですよーて。
助言をいたたきまして、大変助かりました。
んー45号線を両津港へ向けて発進。
次第に背後から雨雲が山を下るかのように追いかけてきまして、
時々小雨がーん。どないしょうかなー。
あーフェリー乗り場で観光案内所の世話になるかーって
軽ーい考えで再びワープモードにて走行。
フェリーターミナルにて
観光案内所にて明日の天気等の確認や宿泊先等々相談しました所、
天候の回復は当面見られずって事で、宿泊も断念、
んーフェリーで新潟港に渡り新潟の夜を楽しみますかーって事で
帰路段取り。
新潟行き16時半と言う事で予約。んー何だかなー
ハイ 今後の予定一応仮決定
夜の新潟駅周辺で地域社会との交流?
そうしますと何だかお腹が・・・
腹ー減ったーモードに突入しまして、1階をウロウロ。
何故かラーメン屋のお姉さんと目が・・・ドキドキ・ソワソワ?。
っと通り過ぎまして2階か3階だったかなー海鮮丼の看板が有りまして
行ってみたのですがすでに終了していまして・・・残念。
って事で1Fの両津港ラーメン屋さんへ。
券売機にて塩チャーシューを購入。
んー是は正解でした。
体が塩分を欲してしたのか、はたまた暑さで体の脂が規定値を
下回っていたのかどうかは、わかりませんが、実に疲れた体に
沁み込むような美味しさで、チャーシューお箸でツカム事が出来ないほど
トロットロでうまかったー。
まー今回特別グルメやスィーツは食していませんが、佐渡の
フェリー乗り場のラーメンは小生にとっては、美味しかったと言う事で、
ナーンチャッテ。
デッキの反対側に周ります。
おーおー凄い雲・・・・
やはり色々なとこで助言頂いたとうりに・・・・
やはり島特有の天気でしょうかねー
島民の方の助言が無かったら今頃あの山の雲の中で
雨に打たれていたでしょうねー。
じっちゃん・ばっちゃん・島民の方々有難う御座いました。
船内にて色々回想しました。
今回のソロツーリング1泊2日と短かかったですが、内容が濃い物となりました。
おっとー牛乳ミーッケ
定番の地元産牛乳です。これにパンが有れば
べリーグットなんですがねー
船内で新潟周辺の天気等色々調べましたが、やはり天候は
下り坂です。今夜宿泊して明日の朝から雨で・・・
しかたがない、下船後そのまま家路に向かう事にしますかー。
約500㎞位ですかねー
マー日中の熱い中帰るよりも夜の方が涼しくていいかもーって
想いまして即、帰る事を決断。
帰路道中走行していますと、バカな事を考えまして
時速300㎞/hで帰ったら2時間で家路にたどりつきまーす。
なーんてね。
新幹線じゃ有るまいしにねー。
マー途中幾度となく休憩ごとにヘルメットシールド洗いました。
やはり虫がシールドに当って前が見えない位になります。
又時々大きい虫が体に直撃しますと痛いですねー。
やはり夜の走行は夜なりに大変です。
そうこうしているうちに長くも短くも感じましたが、無事家路に
たどり付きました。
今回の全走行距離約1300㎞位かなー結構走りましたねー
これで病も少しは回復傾向に向かいます。
おしまい。
長々ご覧頂き有難う御座いました。